今日は全日本大学女子サッカー選手権大会の３回戦、準々決勝でした。
相手は東京国際大学です。

今回も応援している人たちとともに円陣を組みます。

さぁ試合が始まります。

応援団を背に、ボールをゴール前に送ります。

結果は、残念ながら１-３の敗戦でした。
チャンスもありましたが、モノにすることができず…。
後半ロスタイムに意地の１点をあげました。

ゴール後すぐに戻ります。

その後、まもなく試合終了のホイッスルが…。

試合後のあいさつに来てくれましたが、みんな涙涙…。

キャプテンもすぐに声が出せません。

それだけ全身全霊を傾けてやってきたのでしょう。
本当にお疲れ様。
みんなそれぞれ次のステージに向けてがんばりましょう！

応援団を買って出てくれた男子サッカー部のみんな、ありがとう！
みんなの応援は選手たちの力に間違いなくなったと思います。
次は君たちの番だね！
最後にみんなが発してくれた熱いコールを載せます。

「俺たちがついてるぜ獨協
伝えたいこの想い、愛してるぜ獨協」

今日は、全日本大学女子サッカー選手権大会の２回戦がありました。
相手は…、
あの、早稲田大学です。

この感動をどう表現すれば伝わるでしょう？
今回はこれまで以上に画像が多いです。

今日は大きなスタジアムでの試合です。

試合前、ケガでベンチ外の選手に対戦相手について聞きました。
「強いです。私たちは挑戦者です。」とのこと。　（やっぱり…）

選手同士、声を掛け合い、さあ、選手入場です。

試合が始まります。

始まって早々、サイドからのクロスにヘディングで失点。（やはり強いのか…）

いいえ、そんなことで挫けません。
応援団がさらに力強く応援します。
スタンドの屋根に反射して、応援の声がスタンドに響き渡ります。

セットプレーから得点。同点弾です！

しかし、相手は関東大学女子サッカーリーグ１位のチームです。
相手の攻勢を体を張って防ぎます。
そしてセットプレーのチャンス。またもゴールです！

後半始まる前、ベンチメンバーそして、
心はスタンドで応援する人たちとともに円陣を組みます。

そして、ゴール！ゴール！２得点です。

ここから早稲田大学の怒涛の攻撃。２失点してしまいます。
しかし、選手は体を張り、応援団は声を張り上げます。
こんな応援に目頭が熱くなりました。
「戦士たちよ　俺らの声が聞こえるだろう
我らはいつものように今日もここにいるぜ」

そして試合終了。4-3の勝利！ベスト８！

ここからは、歓喜の画像を数多く並べます。
次戦もがんばれ！

昨日は、全日本大学女子サッカー選手権大会の１回戦がありました。

対戦相手は、

男子サッカー部が応援団を買って出てくれました。

ベンチ入りメンバー全員で円陣を組みます。さぁ、いこう！

試合が始まります！

ゴォ～ル！

後半もしっかりいこう！

ゴォ～ル！みんな大喜びです。

最後は、応援に来てくれた方々にあいさつ。
結果は4-0の勝利でした！

次戦もがんばろう！

最後に裏話を一つ。こういったカンペを用意していましたよ。

誕生日は贅沢に蟹のピザを頼みました。チラシが入ってたのを見て、誕生日の日に食べるのはこれだって目をつけていたのです。

誕生日効果があってのことなのか、美味しく食べることができたので良かったと思います。

一週間の講義スケジュールに、ある程度空きがあると、何かあった時に対処できるので、単位をしっかり取っておくことの大切さを味わいました(^o^)

免許更新の話で終わりたくは無いので、実家に帰って必ずすることをちょっと話したいと思います。

始めた頃はスイングしても、空振りになったり、カスってコロコロ…なんてことがありましたが…

フォームに気をつけたり、何度か行っているうちに思うように当たるようになりました。

芯に当たった時の爽快感はとても良いものです:*:.。.:*(´∀｀*)*:.。.:*:

先週末は、賑冬祭（しんとうさい）がありました。

賑冬祭とは、文化会が主催するイベントです。学生会館を利用して、３階ホールでは、軽音楽部、アコースティック部、吹奏楽部が演奏を、１階ではフォトアーティストクラブが作品の展示を行います。

スケジュールはこんな感じ。

当日の様子はこんな感じ。

吹奏楽部は本番前の練習にお邪魔しました（快くポーズをとってくれましたよ）。

ところでホワイトボードにあった代替わりってなに？という疑問にお答えします。
文化会主催のイベントは年に２回あります。ひとつは初夏に野外ステージを組んで開催する獨楽祭（こまさい）。そしてもうひとつがこの賑冬祭です。
この賑冬祭の時が、各文化会課外活動団体をまとめてイベントを運営していく文化会本部役員の交代時期で、いわば初夏の獨楽祭を運営する前の予行演習。ここで新役員が旧役員のサポートのもと、しっかり運営ノウハウを学んでいくことで、初夏の獨楽祭をスムーズに運営していくことができるのです。

そしてその文化会本部、新旧文化会委員長、副委員長がこの４人です。

旧委員長、副委員長ご苦労様。新委員長、副委員長これからよろしく！